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大雨・台風等、気象の警報が大きく変わりました。
気象庁の「新たな防災気象情報」が2026年5月下旬からわかりやすく進化しました。
みなさんは、大雨や台風のときにテレビで「警報が出ました!」「土砂災害に警戒してください!」というニュースを見たことがありますか?
実は2026年5月下旬から、気象庁の防災気象情報(警報・注意報)がもっと分かりやすく進化しました。なぜ変わるのか?理由はシンプルです。「危険なのに避難が遅れる人を減らすため」、最近は、雨の降り方が昔より激しくなっています。
愛媛県でも、毎年のように
・線状降水帯による大雨
・土砂崩れ
・川の氾濫
・台風被害
が発生しています。特に愛媛は、平地が少なく、山が多い県(県土の約7割が森林)なので、土砂災害の危険が高い地域がたくさんあります。
① 何が変わるの?
これまでの防災情報は、「注意報」「警報」「土砂災害警戒情報」など少し種類が多く、「結局、今どれくらい危険なの?」が分かりにくいという声がありました。
そこで2026年5月下旬から、「警戒レベル」が、河川氾濫、大雨、土砂災害、高潮などの災害別に、警戒レベル1から5までに分類され「警戒レベル」がもっと分かりやすく、伝わりやすくなるよう整理されました。

例えば、
レベル1:心の準備・・・・・「雨が強くなるかも」
レベル2:備え開始・・・・・「避難場所やルート確認!」
レベル3:高齢者など避難・・「危険な場所は早めに移動」
レベル4:みんな避難!・・・「命を守る行動!」
レベル5:すでに災害発生の可能性・・「すぐ安全確保!」
というように、“今どう動くべきか”が分かりやすくなるのが大きなポイントです。
② 愛媛県は特に注意が必要!
愛媛県は実は、「土砂災害が起きやすい県」です。理由は、
■ 山が多い地形
久万高原町 西予市 宇和島市 大洲市 愛南町など、山や谷が多い地域がたくさんあります。
さらに、愛媛県は
■ 「短時間で雨が一気に降る」特徴があります。特に南予地域では、台風や梅雨時期に1時間50mm以上の激しい雨になることもあります。
2024年〜2025年にも全国各地で線状降水帯による災害が増えており、「昔は大丈夫だった場所」が危険になるケースも増えています。
③ 建設業が超重要になる理由
ここが「まじ建えひめ」ポイント!
実は、大雨や災害から命を守る仕事をしているのが、建設業です。
例えば…
土砂崩れを防ぐ
山の斜面(のり面)をコンクリートや特殊工法で守る。
川の氾濫を防ぐ
堤防を補強したり、川を広げる。
水害後の復旧
壊れた道路や水道をすぐ直す。
命の道を守る
大雨後に通れなくなった道路を復旧する。
愛媛では、台風や豪雨、災害等のあと、地元建設会社が夜中でも出動して道路や水道を直すことがあります。
まじ建ポイント
大雨や台風のニュースで「警報レベル4」という言葉を見たら、 “本当に危険だから避難を考えるサイン”です。
「まだ大丈夫」は危険!家族で避難場所を確認しておこう!
詳細は松山地方気象台、こちらからご覧ください
文責:まじ建えひめ編集部
